№44 前屈ができるようになる

こんにちは
Pilates Ivoryのタカノナツミです。
暑い日が続きますね!!
体調は維持できていますか?
夏はいかがお過ごしでしょうか。

私は先日、実家がある北海道へ行ってきました。久しぶりに北海道の海鮮と大好きなソフトクリーム(絶対バニラ派)を満喫してきました。
お墓参りもでき良い時間でした。

もうしばらく暑い日が続きそうです。
こまめに水分補給を♪

さて、今日はレッスン前後の身体の評価としても行っている前屈「スタンディングロールダウン」についてのお話です。

身体が硬いです・・・
というお悩みの方も多いですよね。

前屈で手が床に「つく」or「つかない」が皆さんの指標の1つになっていたりします。

さて、どのような前屈ができると良いのでしょうか?

前屈のポイント

背骨を一つ一つ丸めるように前屈し、指先が軽く床に触れられると良いです。
背骨は均一なカーブが理想です。
太ももの裏側やお尻・ふくらはぎ・膝裏に適度な柔軟性があると良いです。

よくある前屈は・・・

一方で下記の写真のような前屈がよく見られます。

【起りやすい前屈①】

身体の後ろ側の硬さ・緊張から膝が曲ってしまい、骨盤が前傾方向へ傾きにくくなります。又、動かしにくい背骨は上手く丸まることができず、フラット気味(平ら)になってしまいます。

【起りやすい前屈②】

股関節を過剰に使っている前屈です。(ヒンジ動作で前屈している)
柔軟性が高い方や関節の弛緩性がある方に多く、背骨の分節的な動きが出にくくなっています。
意識的に背骨を一つ一つ丸めるように前屈していくと良いです。

おすすめエクササイズ

前屈動作がやりやすくなるエクササイズをご紹介します。

①身体の後面の硬さを解消する

タオルを使用し、膝裏をしっかりと伸ばした上体で足を手前に引き寄せます。
足首を曲げて行うとふくらはぎのストレッチも同時に行えます。

四つばいの上体から片足を後ろへ引き(足指はついた状態)踵を押し出すようにして足首を曲げます。背骨はゆるやかなカーブを保ちながら行います。

代表的なお尻のストレッチです。お尻周りは硬くなりやすいのでストレッチで柔軟性を保ちましょう。
あぐら姿勢を取るのが難しい方はポールやミニボールなどを使用してお尻周りをリリースを行うと良いです。

②均一な背骨を獲得する

おなじみ「キャット&カウ」です。背骨の柔軟性を高めるのにとても効果的なエクササイズです。背骨を1つ1つ動かすように行ってみましょう。

丸めた状態で呼吸を行うことで肋骨が内旋しやすくなり、骨盤と肋骨のポジションも整いやすくなります。

是非、1つでもやってみてくださいね!

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お読みいただきありがとうございました♪

ほんの少しの身体への意識と小さな継続が身体を変えてくれます。
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