№52 機能的な足を作る
こんにちは!
Pilates Ivoryのタカノナツミです。
いかがお過ごしでしょうか?
私は来月、挑戦したいピラティスの試験があり、レッスンの合間や朝晩はその対策に費やしています。又、興味をもったダイエット本があり、読んだりしています。
読んでいるのは、『リバウンドしないから、これが最後のダイエット』 – 痩せるのは“考え方”が9割 - という本です。
理学療法士の方が書かれた書籍で、その方の運動や医療についての書籍はいくつか持っているのですが、今回はダイエット本を出版され、驚いたのと表紙に書かれていた『意思の力は不要。必要なのは脳のOSを書き換えるだけ』という文言から興味を引かれAmazonでポチっと購入しました。
近年、姿勢の崩れ(現代人が取りやすい姿勢)は脳機能の低下による影響と示唆されていますが、ダイエットは脳とどんな関係があるのだろう? と、楽しく読み途中です。
本を読みながら食事についても見直すきっかけになっています。
やはり食事(栄養)と運動の両方で身体を整えることが健康の秘訣だと、本を読み進めながら改めて感じています。(加えて睡眠も大事ですね!)
さて、今日は足(足首から下のお話)について書きます。
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足の筋肉が使えているかチェック
足の筋肉が使えているかのチェックをしてみましょう。
『足指でグー・チョキ・パーができるか試してください!』

いかがでしょうか?
スムーズにできますか?
やりづらい所があったりしませんか?
私達の足(足首から下)には片足26個・両足で54個もの骨があります。
全身の4分の1の数の骨が足に集中しています。

そしてその骨をひとつひとつ動かす筋肉も足には存在しています。
足の骨は小さいですが、すべて動かせるようになっています。
しかし使えていない筋肉・使いすぎている筋肉があり、上手く動かせなかったり、足のクセができてしまいます。
『足裏の表情もチェックしてみましょう!』
靴下を脱ぎ、足を軽く開き、立ってみて下さい。
✔5本の足指は床に着いていますか?
✔指はまっすぐ伸びていますか?
✔指と指の間に隙間はありますか?
足の様子はひとりひとり本当にさまざまです。レッスンをしていても、同じ足の方には出会うことはありません。まずは自分の足がどうなっているのか知ることが大切ですね!
・指の間に隙間がない
・指が重なっている
・曲っている指がある
・外反母趾・内反小趾がある

このような状態があれば少しずつ解消していきましょう。
お風呂上がりに足指を開いたり、曲っている指を伸ばしたり、グー・チョキ・パーも行ってください。
足の着き方が変わり、立ちやすく歩きやすくなりますよ。
足を整えると姿勢が変わる
足は私達の身体で唯一地面と接地している所です。歩く時は、足裏が地面の情報をキャッチし、その情報が脳に伝わり、脳から筋肉に指令を出します。そして安定した姿勢が保てるように、バランスが取れるように働いています。
その足が機能低下を起こし上手く働かなかったら・・・
足裏からの情報伝達が上手くいかず、身体の歪みや姿勢の崩れを引き起こしてしまいます。
言い換えれば、「足を整える」「足の機能を取り戻す」ことが姿勢や身体を整える近道となるのです。

機能的な足をつくる
足には3つのはアーチがあります。

このアーチが歩行時の衝撃を吸収し、一歩踏み出す際のサポートをしてくれます。
アーチがつぶれ、落ちてくると、扁平足などを引き起こし、足裏からの衝撃吸収ができず、骨や筋肉に負担がかかります。
足が疲れやすくなったり膝や腰の痛みにつながることもあります。

日頃のケアや足のアーチを引き上げるエクササイズを行いましょう!!
1. 足のケア~足指の間をほぐす

2. ショートフットエクササイズ
足裏の筋肉(内在筋)を鍛えてアーチを引き上げるエクササイズです。
足の指はリラックスして広げ、床に付けます。
親指の付け根と踵を近づけるように足裏の筋肉を収縮させます。

土踏まずが持ち上がるのを感じます。
3秒ほどキープしてリラックスします。これを10回ほど繰り返します。
3. スタンディングフットワーク
足のアーチの引き上げや足首の安定性の向上に効果的です。

手で壁をしっかりと押しながら行います。
レッスンでも足回りのケア&エクササイズをお伝えしていきますね。
日々の小さな積み重ねが身体を変えてくれます。
今月も一緒に少しづつ進んでいきましょう!!
みなさまのお越しをお待ちしております♪

