№56 きれいな姿勢作り~座り方
こんにちは!
Pilates Ivoryのタカノナツミです。
11月ですね。秋、満喫してますか?
私の秋らしいことと言えば・・・
友人とさつまいものスイーツを食べたり、いただいた柿で干し柿を作ったり、又、読書の秋にちなんで、先月は本をたくさん読みました。
意識的に時間を作ろうとしないと、なかなか本にたどり着けないので、(ついスマホを手に取ってしまいますよね・・・)最近は朝や寝る前の「10分読み」や移動の合間にカフェで読んだり、車の中でちょっとした待ち時間に読んだりしています。

運動に関しては、ピラティスで自分のメンテナンスと強化をこまめにするようにしています。
苦手種目はなかなかスムーズにいきませんが、できるだけやるようにしています。
皆さまも運動の秋をピラティスで一緒に満喫していきましょう。
さて、今日のブログは座り方についてです。
デスクワーカーさんをはじめ、皆さんに知ってほしい、座る際に気をつけたいことを書きますね。
どんな座り方をしていますか?
皆さんは1日どのくらいの時間、座っていますか?
仕事で、運転で、電車で、食事で、くつろぎタイムで・・・私達は毎日、かなりの時間座っています。
デスクワーカーさんだと仕事中に7~8時間?
家での座る時間も合わせると1日の半分は座っているかもしれません。
一見すると、立っているより座っている方が楽に感じますが、実は座っている方が腰に1.4倍ほどの負担がかかります。
又、座り姿勢によってはさらに身体への負担が増える場合もあります。
椅子でのよくある座り方を上げてみます。
Q:こんな体勢をすることはありませんか?



上の写真のような座り方は、骨盤や股関節周りに負担がかかりやすく、腰痛も起りやすくなります。又、日常の姿勢にも影響を及ぼします。

例えば、【1】のような座り方を続けていると、立ち姿勢は下記のようになることが多いです。

駅のホームで電車待ちをして並んでいる際に、このような姿勢でスマホを見ている方を多く目にします。
ではどのように座るのが良いでしょうか?
座る時のポイント
一緒にきれいな座り方を確認してみましょう。

骨盤を立て、左右の座骨に均等に体重を乗せます。背もたれには寄りかからず、背骨はまっすぐに伸ばします。膝と足の向きも揃えておきます。
読みながら試して見て下さい。
腹筋・背筋の両方がバランス良く働いてきます。
見た目もスッキリみえますね。
しかし、現実的に考えると、仕事や作業をする際、必ずしも理想の姿勢がやりやすいわけではありません。
例えば、仕事中、目の前のモニターをみる際は頭を少し前に出した方が見やすいですし、パソコンを打つ際は、頭を下げ、背中が丸めた方が作業がスムーズで集中しやすい、ということもあります。
お友達とおしゃべりする際は話が盛り上がり、身を乗り出して話すこともありますよね。
日常はきれいな姿勢を保つ状況ばかりではありません。
ではどうしたらよいのでしょう?
そのような時には「同じ姿勢で長時間身体を固めない」(←本日の重要ポイント!!!)ことが大切です。
人の身体は長時間、同じ姿勢を続けると、形状記憶のように筋肉の長さやバランスが変わってしまいます。座り過ぎはお尻の筋肉が伸び、もも裏は圧迫され、むくみや冷えの原因にもなります。
〈すぐに実践!!きれいな姿勢を作る為にできること〉
同じ姿勢で長時間身体を固めない為には・・・
✅1時間に1回立ち上がる
伸びをしたり、今までの姿勢と逆の動きをして身体をリセットしましょう。
✅立つのが難しい場合は骨盤を動かしたり、お尻の体重のかける位置を変えてみましょう。
ほんの少しの心がけで身体の負担と疲労度が変わります。
こまめに動かして身体をリセット、柔軟できれいな姿勢を作りましょう。
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本日もお読みいただきありがとうございました!
今月も皆さまのお越しをお待ちしております♪

